
全国で年々増加しているのが、『空き家』になります。新聞やニュースなどで目にすることがあり、空き家に対する関心も高まっています。
空き家が増えてそのまま放置されることでどのような危険性が発生するのでしょうか。
今回は、増えていく空き家を放置することでの危険性について紹介したいと思います。
空き家を放置する危険性
- 建物の劣化
- 不法侵入
- 犯罪活動の場
- 環境問題
- 地域の価値低下
- 公共衛星のリスク
- 隣近所への不満
1.建物の劣化
空き家は、定期的な保守や修繕が行われないため、建物の劣化が進行しやすくなります。屋根、壁、床などの構造部分にダメージが生じ、修復が難しくなることがあります。
人が住まなくなると室内の換気が行われないため、家の構造体である木材が湿気により腐り、白蟻の被害になりやすくなります。
また、外部にさらされる屋根や外壁のメンテナンスが行われないため、雨漏れが発生しさらに家の劣化を招くようになります。
2.不法侵入
空き家は不法侵入者や泥棒にとって魅力的なターゲットとなります。これにより、財産の損害や盗難が発生する可能性が高まります。
敷地の施錠がされていないため、人目が無い時に容易に侵入されてしまうようになります。
3.犯罪活動の場
空き家は違法な活動の拠点として利用されることがあります。ドラッグの製造や売買、不正な取引、暴力事件の発生地として悪用されることがあります。
4.環境問題
放置された空き家は環境に悪影響を与えることがあります。ごみの不法投棄や不正排水が行われ、地域の環境に害を及ぼす可能性があります。
5.地域の価値低下
空き家が増えると、地域全体の不動産価値が下がる可能性があります。これは、近隣の住宅所有者にとって経済的な損失を招く可能性があります。
6.公共衛生のリスク
空き家内で害虫や害獣が増殖し、感染症の広がりを促進することがあります。また、放置されたプールや貯水槽が蚊の繁殖地となり、疾病のリスクが高まります。
7.隣近所への不満
空き家が近隣住民に不安や不快感を引き起こすことがあります。このような問題が長期間続くと、隣接する住民との関係に悪影響を及ぼす可能性があります。
以下に『空き家の活用方法』まとめた記事があるので、気になる方はぜひ参考にしてみてください!
▼『【空き家問題2023】増加する空き家を活用するには??』はこちらをクリック
http://shiragikukobo.com/archives/1651
まとめ
今回は、空き家を放置することの危険性についてまとめました。
空き家を放置することは、地域社会や所有者自身に多くのリスクをもたらす可能性があるため、適切な管理や対処が必要です。
不要な空き家は、売却、賃貸、または適切なメンテナンスを通じて問題を軽減できます。
弊社は、今までの戸建てリフォームのノウハウを活かして古くなった家を再生させる事業も行っております。相続した家でのお悩みなどがあればお気軽にご連絡ください。



