
工事概要
- 工事名 ユニットバス・エコキュート設置 / 洗面所 改修工事
- 工事期間 約10日
- 工事予算 約140万円
工事内容
今回は、熊本県菊池郡大津町の築30年以上が経過した住宅で大規模リフォームを行わせていただきました。
外部廻り+お風呂廻り+洋室+LDKという家の大部分を新しくリフォームする工事のご依頼をいただき、約4.5か月間の施工させていただきました。
まずは、お風呂廻りの工事の様子になります。「タイルの浴室だから冬は寒くて大変。掃除もタイル目地の汚れが気になっていた。」と改善したい部分のご要望があり、タイルの浴室はユニットバスに交換し、併せて古くなった給湯器をエコキュートに交換する工事を行いました。
(Before – タイル浴室)今回のユニットバス工事では、天井と床を解体し、壁は窓側と浴室入口側のタイルを解体しました。
タイル浴室の解体工事は、電気・水道器具撤去 → 天井 → 壁 → 浴槽・床 の順に解体を進めました。
解体の中で大変な作業は、床の解体になります。タイルの下地にコンクリート土間があり、その下に割栗石と言われる石や砂利が入っていることが多く、それらの撤去作業が時間がかかり労力が必要な作業になります。
また、昔はコンクリートブロックで浴槽廻りを囲むように積んで浴槽を設置する工法が一般的だった様子で、解体が進むほど大きいガラが出てくるようになります。
(Before – 浴室解体)
壁の解体をしてみると、脱衣室側の柱と土台がシロアリの被害を大きく受けている状況でした。以前、お風呂の入口のドア枠あたりからシロアリがいるのを発見し業者さんを呼んで、シロアリ駆除を行ったことがあるとのことでした。
今回の作業中にシロアリは確認できなかったのでしっかりと駆除はされている様子でしたが、シロアリに食べられたの柱と土台は構造的に危ないので、新たな土台と柱に交換することになりました。
木材をここまでスカスカになるように食べるシロアリの恐ろしさを改めて感じますね。。。

(シロアリ被害を受けた土台と柱)
土台と柱を新しい木材に変えて、防蟻材を塗布して施工しました。
以前はお風呂の床下を点検する部分はなかったのですが、
今後は新しいユニットバスの床下も点検できるように人通口と呼ばれる部分を作りました。

(防蟻処理をした新しい土台と柱)
新しいユニットバスは、『クリナップ ユアシス』という商品をご提案させていただきました。
浴室全体が保温材で包まれており、高断熱浴槽仕様なので時間が経っても暖かさをキープできます!
また、浴室乾燥暖房付で、雨の日に洗濯物を乾かすこともできます!
また、窓も新しくなり、以前までのシングルガラスからペアガラスにすることで断熱性UPしております!

(ユニットバス設置状況)
アクセントカラーは、タイル調のマットグレーと床の色を合わせることで落ち着いた雰囲気になりました♪
木目調の棚も良いアクセントになっていますね!今までのタイルの浴槽から大きく変わりました!
【クリナップ ユアシス 公式HP】
システムバスルーム│ユアシス│クリナップ (cleanup.jp)
(After – 新たな浴室)また、浴室のリフォームに合わせて給湯器の交換も行いました。
今までは電気温水器を使用されていたとのことでした。
貯めれるお湯の量が少なかったみたいで、
いつもより多くお湯を使ってしまうとお湯切れを起こして不便だったとのことでした。
そのため、新しい給湯器は460Lのエコキュートを設置させていただきました。Panasonic製の商品になります。来客時にお湯を多く使ってもお湯が無くなる心配は解消されました!
(Before – 今までの給湯器)
(After – 新たな給湯器)お風呂のリフォームは、お風呂が使えない日数を短くするために、新しく設置するユニットバスの施工日が決まってから逆算して今の浴室の解体を始めます。
そのため、お風呂のリフォームを検討されている方は現在の浴室の大きさを測った上で新しく設置するユニットバスの大きさや仕様を決めていくとスムーズに進めることができると思います!
新しいユニットバスを使っていただいたお客様から「暖かいお風呂でびっくりした!」と嬉しいお言葉を頂くことができました!
大工さん、設備業者さん、電気業者さんなど多くの方に丁寧でしっかりとした工事を行ってもらい、スムーズに工事ができてよかったです!ご協力ありがとうございました!
水回りのリフォームは、お客様に工事中は使用ができなくなったり、一時止水栓を止めるなどご協力して頂く形になりますが、できる限り早く使用できるように対応致しますので、何かお困りごとがあればお気軽にご相談ください!!



